Facebook広告(Meta広告)とは?

画像引用元:META
Facebook広告とは、Meta社が提供する広告プラットフォームで、Facebook・Instagram・Messenger・外部提携アプリやサイト(=オーディエンスネットワーク)に広告を配信できる仕組みです。
2022年時点で、Facebook単体の月間アクティブユーザー数は約29億人(※総務省調べ)に達しており、世界最大級のSNSとして圧倒的なリーチを誇ります。
さらにFacebook広告では、1つのキャンペーン設定で複数の媒体に同時配信できるのが大きな特徴。配信先は以下の通りです:
- Facebook(ニュースフィード、右カラムなど)
- Instagram(フィード、ストーリーズ、リール)
- Messenger
- オーディエンスネットワーク(外部アプリ・メディア)
これらのメディアを横断して広告を配信できるため、単一プラットフォームに依存せず、ユーザーのオンライン行動全体にアプローチ可能です。
また、Metaが保有する膨大なユーザーデータとAIによるターゲティング機能を活用することで、広告の精度が高まり、費用対効果の高い広告運用が実現します。特に、BtoC向け商材・アプリ・EC・イベント集客において、Facebook広告は強力な集客チャネルとして多くの企業に選ばれているのが現状です。
Facebook広告(Meta広告)の特徴6つ
ここでは、Facebook広告の仕組みや出し方を理解する上で知っておくべき6つの主要な特徴を解説します。
- ターゲティング精度が高い
- 少額から始められるため柔軟に予算設計できる
- META社の複数の配信先へ一括で広告出稿できる
- リード獲得広告でコンバージョン向上を期待できる
- 広告出稿の手順がシンプル
- 広告のパフォーマンス測定が簡単
以下で詳しく見ていきましょう。
(1) ターゲティング精度が高い
Facebook広告(Meta広告)の最大の魅力は、圧倒的なターゲティング精度です。
Facebook広告のターゲティング機能は、「新規獲得 × リターゲティング × 類似拡張」の3軸で構成されており、フェーズごとの戦略に合わせて柔軟に設計できます。
Metaプラットフォームでは、FacebookやInstagramのユーザーが実名や年齢、性別、居住地、勤務先、趣味・関心など、正確な情報を登録していることが多く、そのデータをもとにしたピンポイントな広告配信が可能です。
Facebook広告マネージャでは、広告セットの中で以下のようなターゲティング設定ができます:
- 地域(都道府県・市区町村・半径指定も可)
- 年齢・性別
- 言語
- 興味・関心(例:アウトドア、旅行、コスメなど)
- 行動(例:デバイスの使用状況、購買行動、渡航履歴など)
- ウェブサイト訪問者(Metaピクセルを利用)
- モバイルアプリ利用者
- カスタマーリスト(顧客データベース)
- Facebook・Instagram上でアクションを起こした人
狙いたいペルソナ像を明確に持っていればいるほど、精緻な絞り込みが可能です。
また、類似オーディエンス(Lookalike Audience)を使うと、カスタムオーディエンスの情報をもとに、類似した行動傾向を持つ新規ユーザーに自動で配信できます。
例えば、「過去に商品を購入したユーザー」をもとに類似オーディエンスを作れば、購入傾向の高い新規層へリーチできるため、獲得効率が一気に向上します。
以下の記事でMETA広告のターゲティングについて詳しく解説しています。
【関連記事】【5分でわかる】META広告のターゲティング解説!InstagramとFacebookで使える
参考:広告オーディエンスのターゲット設定 - META
(2) 少額から始められるため柔軟に予算設計できる
Facebook広告は、1日数百円〜という少額から配信が可能なため、スモールスタートに適しています。
スタートアップや中小企業でも、まずは少額でテスト配信 → 効果検証後に予算拡大という運用がしやすく、費用対効果を段階的に高めていけるのが魅力です。
また、Google広告と比較してCPC(クリック単価)が安価になりやすい傾向があり、コスト効率に優れています。
(3) META社の複数の配信先へ一括で広告出稿できる
Facebook広告は、Meta社(旧Facebook社)が提供する複数のプラットフォームや、提携している外部アプリにも広告を出稿できる一括配信型の広告システムです。
ひとつの広告出稿で、複数のユーザー接点にアプローチできるのが最大の強みです。
主な配信先(Meta広告の配信先一覧)
- Facebook : ニュースフィード、ストーリーズ、Marketplaceなど多様な広告枠。ビジネス情報やイベント告知、リード獲得
- Instagram : 写真・動画・リールなどを活かしてブランディングや商品の世界観を演出
- Messenger : チャット画面や会話内に広告を表示
- Audience Network(オーディエンスネットワーク): Meta外の提携モバイルアプリやサイトに広告配信。ゲーム・ニュース・ユーティリティ系など幅広いジャンルに対応。
(4)リード獲得広告でコンバージョン向上を期待できる
Facebook広告では、「リード獲得広告 (リード広告)」」という形式を活用することで、コンバージョン(資料請求・問い合わせ・会員登録など)の獲得率を高めることが可能です。
リード獲得広告は、広告をクリックしたユーザーに対し、Facebookアプリ内で自動入力されたフォームを表示できるのが特徴です。わざわざ外部のWebサイトへ遷移しなくても、数タップで申し込みが完了するため、離脱率が低く、コンバージョンに直結しやすい設計です。
リード獲得広告の活用例
- 資料請求・無料体験申し込みの獲得
- BtoB商材や高単価商品の見込み顧客の収集
- ウェビナー登録・店舗来店予約の促進
リード獲得広告についての詳細以下の記事で解説しています。
【関連記事】【入門編】リード獲得広告とは?!メリット、種類別特徴など解説
(5) 広告出稿の手順がシンプル
Facebook広告の出稿は、初心者にも易しく、ガイドに沿って進めていくだけで簡単に設定できます。
さらに、ABテストや自動最適化機能も標準搭載されており、広告効果を見ながら改善を回しやすいのも魅力です。フォーマットも、「画像・動画・カルーセル・スライドショー・リール広告」など多彩な選択肢があるため、商材や目的に応じた表現が可能です。
(6) 広告のパフォーマンス測定が簡単
広告のパフォーマンスを正しく把握・改善するためには、定量的な効果測定が不可欠です。
Facebook広告では、広告マネージャ上で下記のようなデータをリアルタイムで確認できます。
主な効果測定項目
- インプレッション数、リーチ数
- クリック数、クリック率(CTR)
- コンバージョン数、CVR(コンバージョン率)
- 広告費、CPA(顧客獲得単価)、ROAS(広告費用対効果)など
また、「イベントマネージャ」を通じてピクセル(タグ)をWebサイトに設置すれば、広告経由での申し込みや購入など、より詳細なユーザー行動もトラッキング可能になります。
Facebook広告(Meta広告)の配置
ここではMETA広告が「どこ」に表示され「だれ」に届くのか紹介します。
- Messenger
- オーディエンスネットワーク
1. Facebookの配置場所
- Facebookフィード:ニュースフィード上に表示。最も一般的で視認性が高い。
- マーケットプレイス:商品購入意欲の高いユーザーが多い場所。
- 右上広告枠:デスクトップ向け、小スペースながら目立つ。
- ストーリーズ:縦型の全画面広告。モバイルファーストで若年層に効果的。
- リール:短尺動画フォーマット。動画訴求を強化したい時に。
- インストリーム広告:動画コンテンツの途中に挿入。
- 検索結果:Facebook内検索結果画面に表示。
※一部配置はキャンペーン目的により限定利用。
2. Instagramの配置場所
- Instagramフィード
- 発見タブ(Explore):新規ユーザー開拓に最適。
- 発見ホーム:発見タブのトップ画面。
- ストーリーズ
- リール
- 検索結果
Instagram独自の「発見タブ」への広告配信が大きな特徴。ユーザーの興味関心にマッチした広告が可能です。
【関連記事】【インスタグラム広告】仕組み、費用相場、種類などの基本を解説|【2025年版】
【関連記事】インスタ『リール広告』の始め方!費用や作成方法〜配信方法までわかりすく解説
3. Messengerの配置場所
- Messengerストーリーズのみ。メッセージ中心のアプリなので配信面は限られる。
4. オーディエンスネットワークの配置場所

画像引用元:Meta広告マネージャの目的のアップデート
- ネイティブ広告
- バナー広告
- インタースティシャル(全画面広告)
- 動画リワード広告
Facebook以外の外部モバイルアプリに広告を配信。SNS未接触層にもリーチ可能。
参考:Audience Networkを利用して、Facebook広告をモバイルアプリに掲載しましょう。
Facebook広告(Meta広告)の仕組みと課金方法
Facebook広告の仕組み=オークション方式

Facebook(Instagram含む)で広告が表示されるたびに、必ずオークションが行われています。広告主はそれぞれのターゲットに向けて広告を出稿し、ユーザーがアプリを開くタイミングで、どの広告を表示するかがリアルタイムで決定されるのです。
このオークションは、Meta全体で毎日数十億回以上行われており、すべての広告が「誰に表示されるか」を公平に争っています。
例えば、ユーザーが「カリフォルニア在住のスキー好きの女性」だった場合
- 広告A:スキー好き女性をターゲットに設定
- 広告B:カリフォルニアのスキーヤー全体をターゲットに設定
このユーザーは両方の広告のターゲットに該当します。このとき、どの広告が表示されるかを決めるのが「広告オークション」です。
オークション評価の3要素
- 入札価格: 広告主が支払ってもよいと設定した上限金額
- 推定アクション率: ターゲットユーザーが広告をクリック・購入する確率の予測
- 広告の品質: コンテンツの関連性やフィードバック、スパム性のなさ
この3要素を掛け合わせた「広告の総合スコア」が高い広告が、オークションで表示されます。
また、「推定アクション率」と「広告の品質」からは、広告の関連度も算出されます。(ユーザーと広告の関連度が高ければ、入札単価の高い競合を差し引いて自社の広告が表示される可能性があります)
重要なのは、入札価格が高ければ必ず勝てるわけではないということ。
ユーザーとの関連性が高く、質の良い広告であれば、入札額が低くても表示される可能性があります。
参考:広告オークションについて
課金方法
Facebook広告では、目的に応じてクリック/表示/動画再生のいずれかの成果に対して課金するスタイルが選べます。
① クリック課金(CPC:Cost Per Click)
無駄な表示コストを避けて、見込み顧客のアクションを狙いたい場合に向いています。
- クリックされたときに初めて課金が発生します。
- 無駄なインプレッション課金を防げるため、コンバージョン目的の広告(リード獲得や購入など)と相性◎。
- ただし、CPC課金はキャンペーンの種類や運用実績によって選択可能になります(=新規アカウントだと使えない場合あり)。
② インプレッション課金(CPM:Cost Per Mille)
とにかく多くの人に商品やサービスを知ってもらいたい、認知拡大させたい場合に向いています。
- 広告が1,000回表示された時点で課金される方式
- 表示されるだけで費用がかかるため、クリック率が低いと割高になりますが、ブランディング目的では有効。
Facebook広告の予算
Facebook広告(Meta広告)は機械学習による最適化配信が特徴で、一定以上のコンバージョン数(CV)を継続的に獲得することが、成果を上げるうえで重要です。
予算と消化金額の違い
- 予算:広告表示に割り当てる金額で、キャンペーンや広告セット全体の支出を管理するためのツールです。入札戦略と同様に、1成果あたりの単価管理にも関わります。
- 消化金額:キャンペーンや広告セットの掲載期間中に実際に使われた金額の概算合計です。
通常、広告の掲載期間を通じて予算が均等に消化されるよう自動調整されます(※「スピード配信」オプションを使用する場合を除く)。基本的に、設定した予算を超えて課金されることはありません。
広告予算の目安
月額予算の目安としては「目標コンバージョン単価 × 50 × 4(週)」という計算式が推奨されており、週あたり50件のCVが機械学習の安定ラインとされます。
もしこの金額を確保できない場合は、購入などの最終ゴールではなく、カート追加などより獲得しやすい手前のアクションをコンバージョンに設定する方法も有効です。その際は、例えばカート追加から購入へのCV率が10%であれば、追加1件あたり500円のCPAでも最終的な購入1件の広告費は約5,000円となり、現実的な予算設定が可能になります。
広告セットを複数に分ける場合でも、各セットごとに必要なCV数を確保できなければ機械学習が機能しないため、まずは簡易シミュレーションで予算とCV数のバランスをチェックすることが大切です。
Facebook広告(Meta広告)の広告フォーマット
Facebook広告には、目的や訴求スタイルに応じて使い分けられる7つの広告フォーマットがあります。
それぞれの特徴と、どんな目的で使うべきかを押さえておきましょう。

画像引用元:Meta広告マネージャの目的のアップデート
① 画像広告(Image Ads)
- 1枚の画像でシンプルに伝える王道フォーマット
- 商品・サービスの魅力を1枚で伝えたいときにおすすめ。
- コストも制作工数も最小限で済む。
- キャッチコピー+ビジュアルで“第一印象勝負”。
- ブランド訴求・キャンペーン告知・単品プロモーションに向いている
② 動画広告(Video Ads)
- ブランドストーリーや商品使用シーンを伝えたい時にオススメ
- 商品・サービスの使い方、世界観、価値観まで深く伝えられる。
- 動画はエンゲージメント率も高めなので、リーチ拡大にも◎
- アプリ・ガジェット・体験型商品の訴求、サービス紹介、世界観訴求に向いている
参考:動画広告について
③ カルーセル広告(Carousel Ads)
- 複数の画像や動画を「横スライド」で見せられる
- 最大10枚の画像・動画で、商品ラインナップや手順を紹介可能。
- 「複数の訴求軸があるとき」「商品の比較」「手順説明」に便利。
- EC商品の複数紹介、ツアープラン比較、ステップ紹介などに向いている
参考:カルーセル広告について
④ コレクション広告(Collection Ads)
- カタログ感覚で複数商品を表示できる
- メイン画像or動画の下に、複数の関連商品を並べて表示。
- モバイルでのEC訴求に最強。Metaのインスタントエクスペリエンスと連携で没入感UP。
- アパレル・コスメ・家具などの商材に向いている
【関連広告】METAの『コレクション広告』とは?特徴、設定方法、活用ポイントまで完全解説!
参考:コレクション広告について
⑤ ストーリーズ広告(Stories Ads)
- InstagramやFacebookのストーリーズ間に自然に差し込む縦型広告
- 若年層に特に人気がある
- ブランド訴求、キャンペーン紹介、動画短尺プロモ
⑥ プレイアブル広告(Playable Ads)
- アプリの「お試し体験」ができるゲーム感覚広告
- 実際にアプリを広告内で試してからダウンロードできる。
- 主にゲームアプリ向け。UIや操作性の良さを訴求可能。
- ゲーム、教育、ツール系アプリのインストール促進
参考:ゲームプレイを体験してもらい、アプリのインストールにつなげましょう。
⑦ リード獲得広告(Lead Ads)
- Facebook上で完結するリード取得型広告
- タップするだけであらかじめ入力されたフォームが開き、ユーザーがサクッと申し込める。
- LPへの遷移ナシで離脱率を抑えてCV率を高められる。
- セミナー募集、資料請求、無料カウンセリング申込み などに向いている
Facebook広告(META広告)に関するよくある質問
ここでは、初めてFacebook広告を使う人や、導入を検討している人によく聞かれる質問をわかりやすく解説します。
- Facebook広告(META広告)の料金はいくら?
- Facebook広告(META広告)の仕組みは?
- Facebook広告(META広告)はどこに配信される?
- Facebook広告とInstagram広告の違いは何ですか?
- Facebook広告の強みは?
1. Facebook広告(META広告)の料金はいくら?
META広告に「決まった金額」はありません。広告費は入札形式で決まり、広告の目的・ターゲット・クリエイティブの質などによって変動します。
一般的には、1日数百円から始めることも可能で、月数万円〜数十万円まで予算に応じて柔軟に設定できます。目標コンバージョン単価(CPA)をベースに「CPA × 50 × 4(週)」という式で、月額の目安を立てるのがよく使われる考え方です。
2. Facebook広告(META広告)の仕組みは?
META広告はオークション形式で運用されています。広告を表示する枠が生まれるたびに、対象ユーザーに適した広告を選ぶためのオークションが自動で行われます。
評価の基準は「入札価格」「推定アクション率」「広告の品質」の3要素で、単にお金をかけただけでは勝てません。ターゲットへの関連性が高く、魅力的な広告が優先されます。
3. Facebook広告(META広告)はどこに配信される?
Facebook広告は、Facebookのニュースフィードだけでなく、Instagram、Messenger、Audience Network(提携アプリやサイト)にも配信されます。配信面は「自動配置」にすると最適な場所に自動で表示されるため、コスト効率が良くなります。広告フォーマットに合わせて、フィード・ストーリーズ・リール・検索結果など、様々な表示方法が用意されています。
4. Facebook広告とInstagram広告の違いは何ですか?
Facebook広告とInstagram広告は、Meta広告マネージャで一括管理でき、基本的な仕組みは同じです。ただし、ユーザー層・投稿フォーマット・反応の傾向には違いがあります。
たとえば、Instagramではビジュアル重視の若年層が多く、縦長動画やリールが好まれる傾向にあります。一方、Facebookは文章量が多い情報も読まれやすく、幅広い年齢層へのアプローチが可能です。
5. Facebook広告の強みは?
Facebook広告の最大の強みは精度の高いターゲティングです。年齢・性別・地域だけでなく、興味関心、購買行動、ライフイベントなど、詳細なデータをもとに配信できます。また、広告の配信結果をもとに自動で最適化される機械学習の精度も高く、少額からでも成果につなげやすいのが特長です。
さらに、InstagramやMessengerと連携して一気通貫でユーザーにリーチできる点も強力です。
まとめ
今回は、Facebook広告(META広告)について、仕組みや課金方法、予算など基本的な内容を解説しました。記事内で紹介した重要なポイントを以下にまとめます。
- ターゲティング精度が圧倒的に高い。 実名ベースの豊富なユーザーデータにより、ピンポイント配信が可能。
- 新規・リターゲティング・類似拡張の3軸戦略が組める
- 少額から広告運用をスタート可能。 1日数百円〜テスト配信でき、段階的に費用対効果を高めやすい。
- Facebook・Instagram・Messenger・外部アプリへ横断的に広告展開。
- リード獲得広告でCV率を高められる
- 広告出稿手順がシンプルで、初心者にも扱いやすい
- インプレッション・CTR・CV・ROASなど主要指標がすぐに確認可能。
- 広告の表示位置(配置)が豊富
- 広告はオークション形式で配信が決定される。入札額だけでなく「広告品質」と「推定アクション率」が重要。
- CPC(クリック)、CPM(表示)から最適な形式を選択。
株式会社free web hope は、CX(顧客体験)とデータサイエンスを広告戦略に組み込み事業成長を支援する広告代理店です。長年の経験で積み上げた独自のフレームワークで、データサイエンスに基づく予測分析と市場調査を行い、「顕在層」だけでなく「準顕在層」にまで視野を広げ戦略的運用を提供しています。広告運用でお悩みでしたらまずはfree web hopeに!公式HP、左下のボタンからお悩みをお聞かせください。
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監修者:古瀬純功
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