リスティング広告

【7ステップ】 広告代理店の選び方完全ガイド!21個の比較ポイントも紹介

    「広告代理店がありすぎて結局どこを選んだらいいかわからない、、、」そんな風に頭を抱えていませんか? 国内だけでも10,000以上ある広告代理店を比較するのは簡単ではありません。弊社にお問合せくださるクライアントの方々からも、「複数の広告代理店を比較検討するのは大変だった、、、、」という声を数多くいただきます。 広告代理店を利用するメリットは、自社の人材確保ができコア業務に注入できる、より早く確実な成果が見られる、などです。しかし、これらのメリットを受けるには、自社に「最適な」広告代理店を選定しなければなりません。 そこで本記事では、最適な広告代理店を見つけるための「7ステップ」ガイドと注意点、比較時の18個の確認ポイントを解説しています! 迷える広告代理店選びに、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

    [ 失敗しないために ! ] 特に外せない6項目21個の比較ポイント

    ここでは、まず広告代理店を比較する際に特に外せない21個の比較ポイントを紹介します。

    各ニーズによって比較ポイントは多少変わりますが、「何を比較したら良いかわからない、、」という方は参考にしてみてください。

    また、比較したポイントで指標表を作ることで各社の優劣を比べやすくなるでしょう。

    • スキル・技術
    • サービス
    • 費用
    • 契約内容
    • 運用担当者
    • レポートの提出頻度・内容・料金

    1. スキル・技術

    • データサイエンスに長けているか?
    • 徹底した調査フレームワークが確立しているか?
    • 自社の業界・業種への経験や実績はあるか?
    • デザインに戦略性・独自性はありそうか?

    Web広告は「制作」と「運用」の連携が完全マッチして初めて質の高い成果を期待できます。

    「制作」と「運用」を別々の会社に依頼してしまうとコミュニケーションにムラが生まれ、プロジェクト自体に統一感が出ないだけでなく「期待を超える」広告効果が出ない可能性があります。

    したがって、制作から運用までを一貫して任せられる広告代理店に依頼しましょう。その中でもデータサイエンスに基づく施策提案や戦略設計に長けている代理店選択をオススメします。

    なぜなら、データサイエンスに基づいてPDCAサイクルを循環(簡単にいうと、現状を分析して次のアクションにつなげていくということ) してくれる代理店は戦略に「具体性」があるからです。

    市場調査・競合調査を徹底的に行う広告代理店はプロジェクトの「全体像」を捉えているため、最初の一歩から行けるところまで事業のグロースを伴走支援してくれます。

    ここでもう一つ確認しておきたい点は、自社の業界・業種への経験や実績はあるか否かです。一概に広告代理店といっても、美容製品や建設業界に特化した広告代理店など、さまざまです。

    ニーズに合わせて、toBtoC問わず全ての業界に対応している広告代理店などもありますので、事前に会社の公式ページなどで実績確認をしておきましょう。

    加えて、デザインに戦略性・独自性があるか、過去の事例などからチェックします。

    広告は、「イマドキ」なものを制作すれば効果は出る!と思っていませんか?広告で質の高い成果を得るためには、制作デザインの背景に「顧客を惹きつけるためのロジック」が必要です。

    自社のニーズに適した戦略で制作を行なう方が独自性も生まれますし、長期間での高い費用対効果を狙えます。

    2. サービス

    • 調査・戦略立案を伴う広告支援をしてくれるか?
    • リサーチとデータ分析に基づいた改善施策をスピーディーに出してくれるか?
    • 支援体制は「分業型」?「専業型」?

    上記でもお伝えした通り、ただ制作して終わりではなく、調査・戦略立案を行い運用までの広告支援を徹底してくれる広告代理店を選ぶと「理想」に近づくショートカットになります。

    例としてですが、美容室に行ってパーマをかけてもらった。けど日々のメインテナンスの方法がわからないからその後は放置、とりあえずめんどくさいからテキトーに手入れ。それではせっかく課金して仕上げたパーマも寝癖に見えてしまいますよね。

    ジャンルは違えど、ロジックは同じです。広告運用も制作して運用を始めてからが本当のスタートだと弊社は信じています。

    また、広告運用開始後にリサーチとデータ分析に基づいた改善施策をスピーディーに出してくれるかは重要です。

    改善箇所があれば、「即時」に顧客と情報共有をし改善する。これが遅い、もしくは改善施策が全くない、ケースだとなかなか納得のいく成果は見られないでしょう。

    支援体制には、「分業型」と「専業型」の2パターンがあります。

    分業型=営業担当者、広告担当者、プランニング業務を行う担当者、などジャンルごとに分かれた細かな支援体制

    専業型=上記の業務全般を一人の担当者が担う

    メリットとしては、分業型では「各担当が専門性を持って効率よく運用を行なってくれる」、専業型では「コミュニケーションが取りやすく柔軟性がある」という点で、デメリットとしては、「コミュニケーションロスが生まれる場合がある」(分業型)、「締切や対応に遅れをとる場合がある」(専業型)という点です。

    100%どちらの方が良いというわけではありませんので、自社の要望に沿って事前に確認しておきましょう。

    弊社では「分業型」を取り入れ、各々が専門業務を効率的に行いつつ、行き届いたコミュニケーションで「チーム一丸」となって質の高い運用支援を行なっています。

    3. 費用

    • 最低予算額はある?
    • 運用手数料(運用代行料)の料金体系は?
    • サービスプランや追加料金はある?

    広告代理店によって最低予算額が定められている場合があります。中小規模の広告代理店だと3万円〜、大手だと70万円〜など各社の最低ラインはさまざまですので、確認しておきましょう。

    そして、運用手数料の料金体系で多いのは、広告費に対して一定の割合で設定される「定率型」。一般的に、定率型の費用相場は「広告費用の20%」です。

    例:広告運用費100万円場合、運用手数料は20万円

    固定金額制(定額制)」を採用している会社もあります。

    例:毎月一律50,000円の運用手数料

    また、問い合わせ時に費用体系について詳細に説明ができない代理店には注意が必要です。後から追加料金など隠れコストを強いられる場合があります。

    「圧倒的な価格の安さ」など謳った代理店には注意しましょう。安いという理由だけで広告代理店を選んでしまうと、サービスの質も悪くなり、結果的に費用対効果が低くなります。

    【あわせて読みたい】【Web広告】依頼費用はいくらがベスト?費用相場・広告予算の設定方法まで解説

    4. 契約内容

    • 最低契約期間はある?
    • 改善施策、提案、レポート報告の頻度は?
    • 途中解約の条件は?
    • アカウント開示・契約後のアカウント引き継ぎは可能?

    代理店によっては最低契約期間などといった縛りを設けている場合があります。後で乗り換えする可能性ゼロではない場合は、高い解約金を強いられるということがないよう事前に確認しておきましょう。

    また、「代理店と契約したばかりだけど期待値に見合う仕事をしてくれるか不安、、、」「将来的にはインハウスに移行したい!」などという不安やニーズをお持ちの方は、契約解約時にアカウント譲渡が可能か確認しておきましょう。代理店乗り換え時に現アカウントの引き継ぎが不可能だと、また1からやり直すことになってしまいます。

    5. 運用担当者

    • 自社の業界知識や経験はあるか?
    • コミュニケーションスキルは?
    • 保有資格の有無?
    • 他のクライアントの有無?

    結局、最終的な決め手となるのは「人」です。担当者や代理店との相性が合わないと、互いの理解が欠けるケースが生まれ、長期的に見ても成果が出にくいでしょう。また、担当者が他にも複数の顧客を抱えている場合、返信が遅かったり、コミュニケーションが疎かになったりする可能性も。広告代理店自体だけではなく、最適な担当者を選ぶことも成功への鍵となります。

    6. レポートの提出頻度・内容・料金

    • レポートの提出頻度は?
    • レポートの内容は?
    • レポート作成に追加料金はあるか?

    広告運用のレポートは、広告の効果を知るための重要な資料です。代理店の報告のレポートの提出頻度はどれほどなのか、そのレポートの内容は十分かを事前に確認しましょう。またレポートの作成に追加費用がかかる場合もあります。契約前に、レポートで何の情報が必要なのか、またレポートの提出頻度や料金を明確にしておきましょう。

    [ 比較から代理店との契約まで ] 7ステップに沿って解説

    1. [ 自社調査 ] 現状分析と目的とニーズの明確化
    2. [ 情報収集 ] 数多くの広告代理店情報を集める
    3. [厳選 ] 候補を絞る — 指標表を作る
    4. [ 代理店とのコンタクト ] 資料請求・問い合わせ
    5. [ 比較 ] 提案の比較・評価
    6. [ 顔合わせ ] 面談・訪問
    7. [ 契約 ] 契約内容の確認・契約締結

    Step 1 :[ 自社調査 ] 現状分析と目的とニーズの明確化

    第一に、自社のビジネス目標、マーケティングに関するビジョンを明確に持っておく必要があります。「何を目指しているのか?」「何を求めているのか?」を解像化しましょう。

    広告代理店選びで時間と労力を無駄にしないためにも、まずは現状をしっかりと分析し、自社ビジネスに既存する問題を深く掘り下げます。

    <現状分析で活用できる手法>

    • SWOT分析
    • 3C分析
    • PEST分析
    • 5フォース分析

    既存問題・自社のニーズの情報整理をしたらアウトプット資料を作成すると代理店との話し合いがスムーズになります。

    それぞれ一枚づつ;

    [自社ニーズに関して] 前代理店の問題点は・現状で何が問題なのか・改善には何が必要か….etc

    [広告代理店に関して] 広告代理店の条件・期待すること…. etc

    Step 2 :[ 情報収集 ] 数多くの広告代理店情報を集める

    まずは、10~15社程度の依頼先候補のリストアップを目安に、広告代理店探します。

    <情報を集める方法>

    • インターネット上で調べる
    • 広告代理店のコンサルタントに依頼する
    • 知人からの紹介を受ける

    <情報収集の際に確認すべき項目例>

    • 会社概要(設立年、代表、従業員数、資本金、所在地など)
    • サービス内容(LP・HP制作、運用代行、リスティング広告、SNS広告など)
    • 実績(実績の多さ、クライアント事例など)
    • 料金体系(初期費用、月額費用、成功報酬など)対応体制(担当者の人数、連絡手段、報告頻度など)

    Step 3:[ 厳選 ] 候補を絞る — 指標表を作る

    ある程度候補を洗い出したら、各社の情報をもとにオリジナルの指標表を作成しましょう。 可視化することで、情報が整理されて比較作業がよりスムーズになります。

    以下の例を参考にしてみてください。

    ここで一つ注意しておきたいことは、自社への適合性を重視するということです。

    ついつい過去の成功事例や実績に目が行ってしまいますが、広告代理店は業種・業界に得意不得意があるのも事実。成功事例や実績はあくまでも、参考情報として加味しましょう。

    Step 4 : [ 代理店とのコンタクト ] 資料請求・問い合わせ

    次はいよいよ資料請求・問い合わせです!指標表上で上位にある、5~6社にコンタクトを取ります。

    代理店との最初の交流となる機会ですので、今後の判断材料となる情報をできるだけ多く手に入れましょう!

    < 問い合わせ時に注意すること・確認事項 >

    • 自社の目標・問題点を詳細に説明する
    • 料金体系に対する具体的な質問を投げかける(費用関連を曖昧に答えるような代理店には要注意です、後に隠れコストを要求される場合があります)
    • 代理店や担当者の対応の丁寧、迅速さなど確認する

    Step 5:[ 比較 ] 提案の比較・評価

    各広告代理店から提案を受けた内容を比較し、いよいよ2~3 社に絞ります。

    自社ニーズへの共感・理解はあるか費用対効果の見込みがあるか、など項目別に再度比較表を作成しましょう。

    この段階で、各代理店が自社にどんな利益をもたらしてくれそうか具体的なイメージを持って取捨選択しましょう。

    Step 6:[ 顔合わせ ] 面談・訪問

    最終候補に残った 2~3 社と直接(またはオンラインで)顔合わせをし、代理店・担当者とのフィーリングや雰囲気から、今後信頼関係が築けそうか見極めてみましょう。

    < 面談時のチェックポイント >

    • 担当者の人柄 フィーリングや相性は合うか、コミュニケーション能力はあるか、真摯な対応がみられるか、熱意を持って接してくれているか
    • 会社全体の雰囲気 社内は清潔に保たれているか、社内に活力はあるか、社員同士の関わり方はどうか
    • 担当者のスキル 自社の業界経験はあるか、専門知識は十分にあるか、年次は浅くないか、話の行き違いなど生じていないか、認定資格保持者か
    • 運用体制 どのような体制でサポートしてくれるのか(どんな専門チーム?担当者以外はどんな人が関わる?)、担当者の変更は随時起こるのか etc

    面談をした後には、1社に絞れているのではないでしょうか?

    もし2社間でどうしても選べない、、、という場合は再度指標を見直したり、最新の口コミ読んでみたり、もう一度直接コンタクトを図ってみるのも一つの手です。

    Step 7 : [ 契約 ] 契約内容の確認・契約締結

    契約締結の前に、契約内容を精読しておきましょう。

    必要であれば、弁護士などの専門家に問題がないか一度確認してもらうのも一つの手段です。

    今後トラブルが起きないために、あらかじめ抜かりなく確認しておく必要があります。

    広告運用を代理店に依頼するメリットとデメリット

    広告運用を代理店に依頼することには、企業にとって多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。

    この章では、それぞれのメリットとデメリットを詳しく説明します。

    デメリットとメリット両方を考慮したうえで、広告運用を代理店に依頼するかどうかの意思決定をするようにしましょう。

    広告運用を代理店に依頼するメリット

    • 専門的な知識と経験

    代理店は広告運用の専門家が集まっており、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告など、さまざまなプラットフォームにおける広告運用の豊富な経験を持っています。

    広告運用の最新トレンドやプラットフォームの仕様変更に知識があるため、最新の環境にも対応した効果的な戦略を即座に実行に移すことができます。

    • リソースの節約

    自社で広告運用を行う場合、担当者の時間や労力が必要になります。

    特に、広告キャンペーンの管理は継続的な作業が求められるため、リソースの負担が大きいです。

    代理店に運用を委託することで、自社のマーケティングチームは他の重要な業務に集中でき、本業の業績をあげることが期待できます。

    • 最新のツールや技術の活用

    代理店は、最新の広告運用ツールや自動化技術に投資しているため、通常は自社で扱うのが難しい高度なツールを利用できます。

    広告運用を代理店に依頼するデメリット

    • 費用がかかる

    代理店に広告運用を依頼する場合、運用手数料が発生します。

    通常、広告費用の一定割合(10%~20%が一般的)や固定費用を支払う必要があり、特に中小企業や広告予算が限られている場合、コストが負担になることがあります。

    • コミュニケーションの手間

    代理店に広告運用を委託すると、自社と代理店間でのコミュニケーションが必要になります。

    目標や期待する成果、改善点についてのすり合わせが適切に行われないと、思ったような結果が出ないこともあります。

    さらに、運用の進捗やパフォーマンスに関する報告をしっかりと確認し、対応する必要があるため、代理店との連携が重要になります。

    • 自社ノウハウの蓄積が難しい

    広告運用を完全に代理店に委託すると、自社内での運用ノウハウが蓄積されにくくなります。

    自社で運用を学びたい場合や、将来的にインハウス化を考えている場合、代理店依存が強くなると知識や経験が社内に残らず、長期的には不利になる可能性があります。

    • 代理店のクオリティに依存

    代理店の実力や対応力は、依頼する代理店によって大きく異なります。

    代理店が十分な実績やスキルを持っていない場合、期待する結果が得られないリスクがあります。代理店選びには慎重さが求められ、適切な代理店を見つけるまでに時間がかかることもあります。

    • 柔軟な対応が難しくなることも

    代理店に委託している場合、自社で広告運用をすぐに変更したり、キャンペーン内容を素早く調整することが難しくなることがあります。

    運用のスピード感や柔軟性が代理店との契約内容や体制によって制約される可能性があります。

    【あわせて読みたい】【7分でわかる】運用型広告で売り上げUP!広告代理店依頼で費用対効果は上げれる

    広告代理店乗り換えで相談申し込み件数「2.5倍」に成功した保険会社の話。

    今回、株式会社アイリックコーポレーション様は既存代理店から株式会社free web hope(フリーウェブホープ)乗り換えを決めてくださいました。

    アイリックコーポレーションは顧客満足度No.1(※1)の、日本初となる来店型の保険ショップ(※2)「保険クリニック」を全国約260店舗で展開している保険会社です。


    ※1…2022年オリコン顧客満足度調査 来店型保険ショップ総合第1位

    ※2…「日本初の来店型乗合保険ショップチェーン」

    店舗数11店舗以上または年商10億円以上をチェーン店と定義 東京商工リサーチ調べ(2018年6月)


    左に株式会社アイリックコーポレーション一同様、右内側からfree web hopeの林健一、古瀬純功、榊原美咲

    抱えていた課題

    • CPAが高騰に対して施策の頭打ち
    • 事業拡大に伴う新規施策

    得られた成果

    商圏分析からキャンペーン構造・コミュニケーション戦略を見直し....

    • 保険相談申込件数が約2.5倍
    • 運用型広告のCPAを約70%改善

    支援領域

    • 広告運用
    • LPO
    • データ分析

    乗り換え(リプレイス)成功要因

    • 複数の広告代理店からの提案を吟味し、これからの自社ビジネスに「期待を超える」ビジョンを与えてくれそうなものを選んだ

    free web hope から株式会社アイリックコーポレーション様へインタビュー

    free web hopeに最終決定した決め手は何でしたか?

    乗り換え検討の際、他社はリスティング広告における広告文のタイトルや説明文など、クリエイティブの修正提案に止まるものが多かったですが、free web hopeは「広告運用で流入したユーザーの受け皿をどのように最適化するか」を提案してくださいました。ランディングページの設計を含めて詳細にプランを提案してくだいました。

    実際依頼してみて、弊社の対応はいかがでしたか?

    free web hopeがいつでもチャットで返信/対応してくれる安心感は頼もしいですし信頼できます。打ち合わせも週に1回以上行うので、進捗を都度共有して相談できるのはありがたいです。数ヶ月単位で担当者が変更されないこともあり、中長期でプランを立てて並走できるのもありがたいです。

    【より詳しい内容はこちら】

    全国約260店舗展開の保険相談申込件数が約2.5倍に。マーケティング活動を最大化させるための道のり

    まとめ:広告代理店選びは戦友選び

    以上、広告代理店比較ポイント18個契約までの7ステップ完全ガイドを紹介しました!

    決して安くはない代行手数料や初期費用を払うなら、依頼先選びに失敗したくはないですよね。自社に最適な広告代理店を見つけるのって、簡単に思えて意外と時間と手間もかかります。

    本記事を参考にして、自社に「本当に」合った広告代理店を見つけ、戦略的パートナーシップを築けるような存在を見つけられたら幸いです。

    株式会社free web hopeはCX(顧客体験)とデータサイエンスを広告戦略に組み込み事業成長を支援する広告代理店です。

    広告運用でお悩みの方は、お気軽にfree web hope のHPか左下のボタンからお問合せください!

    【free web hopeの広告運用支援実績について、詳しくはこちら】

    free web hopeが手掛けた広告運用の支援実績を大公開!

    監修者:古瀬純功

    free web hopeの広告運用コンサルタントとして、広告運用支援やweb解析、ダッシュボード作成を担当:Xアカウント

    < 本記事で学んだこと >

    • 広告代理店選びの際の18の比較ポイント
    • [ 代理店との契約まで ]7ステップガイド
    • [ 自社調査 ] 現状分析と目的とニーズの明確化
    • [ 情報収集 ] 数多くの広告代理店情報を集める
    • [ 厳選 ] 候補を絞る — 指標表を作る
    • [ 代理店とのコンタクト ] 資料請求・問い合わせ
    • [ 比較 ] 提案の比較・評価
    • [ 顔合わせ ] 面談・訪問
    • [ 契約 ] 契約内容の確認・契約締結
    • [ 成功事例 ] 乗り換えで相談申し込み件数「2.5倍」に成功した保険会社の話。
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